転職を10回以上…職歴を履歴書で端折っても大丈夫?

転職を10回以上繰り返している場合、書かなければならない職歴が多すぎるため、職歴記入欄が沢山ある履歴書を探して使用する事になります。

多く転職を繰り返している人の場合、問題となるのはその事ばかりではなく、一つの所で働いていた期間の短さや職歴の多さが就職活動のネックになる事も。そのため職歴を全て書かずに端折って面接に臨む人も多いのが現状なのです。

1.嘘も方便?端折る職歴

転職回数がごく短期間の間に10回以上繰り返されている場合、それはデメリットにはなり得ても経験豊かだと好意的に受け取られる事はほぼありません。

そのため必然的に就職活動が長期化しやすいのもこういった人たちの特徴です。ですが落ち続ける会社の為に何度もたくさんある職歴を記入したりするのはおっくうな上に、印象も悪くなりがちですから短い期間の職歴は記入を省きたいのも事実です。

実際履歴書に職歴が書ききれない人は世の中に多く存在していますし、そういった場合には端折って書いてしまっても何ともない事も多いのです。

2.10回以上の職歴を端折る場合の注意点

10回以上の職歴を端折る場合には注意しなければならない点があります。

前職で社会保険に入っていた場合は年金手帳の他に細長い紙切れが添付されて戻される事がありますが、この紙切れは次の職場に提出する上に前職の職場名が書かれているため、端折ってしまうとバレる可能性があります。

数か月働いた場合はアルバイトやパートをしていたと言っておくのが良いかもしれません。

転職を10回以上繰り返していた場合にはそもそも大企業に入れるチャンスはごくわずかかもしれませんが、中小企業に比べると入社後の本人の働きなどを考慮してもらえず、無情にバッサリ切り捨てられる可能性もあります。

上記の内容をまとめてみると、

・現時点での社会保険付き最終職歴は端折らない
・数か月働いていた期間を端折る場合にその間何をしていたかの言い訳を考えておく
・大企業であればあるほどバレた時の対応が厳しい事が多い

このような事が重要です。

3.職歴を端折る際のデメリット

履歴書は本人の経歴を書いた正式な書類ですから、学歴や職歴の詐称は当然いけない事です。

もしも会社に職歴を端折った事がバレてしまった場合、厳しい会社や大手の企業の場合はそれがリストラやクビにつながってしまう可能性があります。

それでも職が見つからず貯金が尽きるよりかはマシだと思える人も多いでしょうし、端折って書いてもなんの支障もない事が多いため、自己責任でいざとなったら仕方がないと思って職歴を端折っている人が多いのも事実です。

●自己責任ですが有効なテクの一つ

履歴書は本来正確に書いて提出しなければならない書類ですが、正直者が馬鹿をみるという言葉があるように、10回以上の職歴がある人の中で転職に成功している多くの人は馬鹿正直に全て記入していないそうです。

また、正直に書く場合には万年人手不足の会社や業界に入り込むしかない場合もあります。転職回数が10回以上ある人の場合は、ある程度うまく立ち回っていく必要があるのかもしれませんね。

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